子宮筋腫の症状

子宮筋腫のある女性のほとんどが無症状で治療を受ける必要がありません。しかし、妊娠可能な年齢の女性の4人に1人がつらい症状に悩まされています。子宮筋腫の症状は、筋腫の発生部位、大きさおよび数で違ってくるといわれています。

子宮筋腫で一番よくある症状:

  • 月経時の出血が多い・月経持続日数が長い
    この症状は経血の固まりや痛みを伴うことがあります。
    月経過多のために貧血になることがあります。異常出血は子宮筋腫の主症状ですので、病院に行き、診察を受ける必要があります。

子宮筋腫のその他の症状:

  • 骨盤の痛みや圧迫感
    この症状は筋腫の大きな固まりや重みが骨盤領域の他の臓器を圧迫するために起こります。
  • 足の後ろの痛み
    この子宮筋腫の症状は、筋腫が骨盤および足に伸びている神経を圧迫することから生じます。
  • 膀胱の圧迫
    この子宮筋腫の症状があると、頻尿、失禁および排尿痛を生じることがあります。
  • 腹部の圧迫
    便秘や膨満の原因となります。月経過多による貧血の治療として鉄分のサプリメントを摂ると、便秘がさらにひどくなることがあります。
  • 腰痛
  • 下腹部の圧迫感や膨満感
  • 腹部の異常なふくらみ―肥満や妊娠と間違えることがあります。
  • 性交時の痛み
    妊娠・出産に関するトラブルは、子宮筋腫の一種の症状です。子宮筋腫が原因で不妊症、習慣性流産または早産となるケースもあります。

子宮筋腫の症状の詳しい内容については担当医にお訊ね下さい

子宮筋腫の診断を受けた場合、たくさんの子宮筋腫の治療選択肢があります。